東京都知事選挙が2月9日に投開票され、舛添要一氏が当選されました。選挙結果を受け、みんなの党 Tokyoを代表して幹事長 両角みのるより談話が発表されましたので掲載いたします。

 

 

 

東京都知事選 選挙結果に対するコメント

みんなの党 Tokyo  幹事長 両角みのる

東京都知事選が実施され、結果が判明しました。

舛添要一氏の当選をお慶び申し上げるとともに、他の全ての候補の皆さんのご健闘に心からの敬意を表するものです。

さて、今回の知事選は、昨年末の前知事の辞職を受けて、急遽執りおこなわれたものです。そのために、予算編成の最中に2ヶ月以上もの政治的空白が生じ、3年に3回の都知事選挙は民主主義のコストとはいえ、莫大な税金を使ったものであることを肝に銘じなくてはいけないと思います。

ともあれ、17日間の選挙戦を通じて、新知事が決定したからには、新年度予算に対する知事査定、ソチ五輪への対応等々、知事不在で滞ってしまった懸案事項への取り組みを加速させて欲しいと思います。

今回の選挙にあたり、私たちみんなの党及びみんなの党Tokyoは、東京アジェンダ2014に照らして党として支援すべき候補はいないと判断し、自主投票といたしました。新知事が決まった現在、今後の知事の政策・取組みに対して、良いものは積極的に支援する一方で、都民目線から見ておかしなことについては、しっかりと意見を申し上げ、対応していきたいと思います。

新知事には、16.5万人の職員を率いる行政府の長として、首都東京を代表する政治家として、さらには諸外国と都市交流をおこなう外交官として、期待される役割を十分に果たしていただきたく思います。また、全都的な民意を代表する知事とより狭域の選挙区の民意を代表する合議体としての議会とが切磋琢磨して政策論議をし、都政を前進させていくという二元代表制の観点を忘れずに地に足の付いた都政運営をされることを望みます。

次代へのビジョンのもと山積する都政課題を着実に解決するとともに、必要な改革については知事としてのリーダーシップを大いに発揮されるよう期待します。