昨日2月7日、午前9時31分(日本時間)に北朝鮮西岸部から事実上の長距離弾道ミサイル「テポドンⅡ」の派生型とみられる飛翔体が発射され、我が国の領域を通過していきました。先月6日の「水爆実験」と称する核爆発に続き、東アジアのみならず、全人類の自由を基礎付ける世界平和を脅かす暴挙であり、断じて許されるものではありません。度重なるこれらの暴挙を受け、上田令子代表の所属する、都議会会派「かがやけTokyo」が都議会各会派とともに、以下の声明を発表し、強く抗議の表明しました。

【北朝鮮の「人工衛星」と称する弾道ミサイル発射への抗議について】

2月7日、北朝鮮は、我が国を含む国際社会が自制を強く求めてきたにもかかわらず、「人工衛星」と称する弾道ミサイルを発射した。これは、これまでの関連する国連安保理決議に違反することは明白であり、国際社会の意思を無視した暴挙である。

本年1月6日の北朝鮮による核実験実施の際にも、国際社会は強く非難し、東京都議会も厳重に抗議を行ったばかりである。北朝鮮のこれらの行為は、地域の平和と安全保障を脅かす非常に挑発的な行為であり、断じて容認できない。

よって、東京都議会は、今回の北朝鮮の行為に厳重に抗議する。また、政府においては、北朝鮮が断じてかかる行為を繰り返すことのないよう強力な外交を展開するとともに、国際社会と連携し、断固とした対応を採るよう強く求める。

平成28年2月7日

東京都議会議長                     川 井 しげお
東京都議会副議長                   小 磯 善 彦
東京都議会自由民主党幹事長            宇田川 聡 史
都議会公明党幹事長                  長 橋 桂 一
日本共産党東京都議会議員団幹事長     大 山 とも子
都議会民主党幹事長               尾 崎 大 介
都議会維新の党幹事長               野 上 ゆきえ
かがやけ Tokyo幹事長                上 田 令 子
都議会生活者ネットワーク幹事長         西 崎 光 子